KOTARO JOURNAL

【アーセナル】エミレーツ・スタジアム見学ツアーの魅力を超詳しく紹介してみた!

アーセナル本拠地エミレーツ・スタジアムの見学ツアーに参加する価値は大いにあり!

先日、イギリスの首都ロンドンへ観光で訪れた際に、世界的に有名なサッカーチームであり、私が中学生の時から大ファンであるアーセナルの本拠地エミレーツ・スタジアムの見学ツアーに参加してきました!

このエミレーツ・スタジアムの見学ツアーは、複数人のグループになって案内者の解説とともに観覧する見学ツアーではなく、配布される音声ガイド機とともに個人で自由に観覧することができる見学ツアーになっています。

そのため、自分の予定に合わせてスタジアム内を観覧できる自由度があります。例えば、時間がない人には関心のあるところだけを中心に観覧して終わらすこともできますし、時間に余裕がある人は好きなだけスタジアム内に留まることができます。

 

【アーセナルの選手たちによる見学ツアー紹介プロモ動画】

 

アーセナルのサッカーに魅了され、長年応援してきた者としてアーセナルの選手たちがプレイし、そしてサポーターたちが応援してきたスタジアムを訪れることに感慨深いものがありますが、特別アーセナルのファンでなくともイングランドサッカーを追ってきている人(チェルシーやマンUファンでも)にとっても、このエミレーツ・スタジアムの見学ツアーに参加する価値は大いにあります!

今回は、私がアーセナルの本拠地エミレーツ・スタジアムの見学ツアーに参加してみた感想を写真とともに振り返るとともに、多くの人にこの見学ツアーの素晴らしさを伝えたいと思います。

 

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見学ツアーのチケット購入と参加方法

アーセナル公式サイトのチケット購入ページ

アーセナル公式サイトのチケット購入ページ(こちら

エミレーツ・スタジアムの見学ツアーには上記の公式サイトのリンクページから購入することが可能となっていますが、公式サイトで事前にチケットを購入しておく必要はありません

なぜならば、この見学ツアーに参加する当日に直接エミレーツ・スタジアムを訪れて、見学ツアーのチケット売り場で購入することが可能となっているからです。私も事前に公式サイトでチケットを購入するのではなく、当日にチケット売り場で見学ツアーチケットを購入しました。

チケットの価格は、大人:£22、子供(16歳以下):£14となっています(2017年6月時点)。ネットで事前に購入しても、当日チケット売り場で購入しても値段は同じになります。

 

見学ツアーに参加するために当日ふらっと立ち寄ろうとする方には、一つ留意すべき点があります。この見学ツアーは基本的に毎日行われていますが、スタジアムの都合によっては観覧できないエリアがあったり、見学ツアーが開催されない日があったりします

そのため、見学ツアーチケット購入ページ(こちら)の右側に位置するカレンダーや見学ツアー不開催予定一覧ページ(こちら)を事前に確認してからスタジアムを訪れることをオススメします。

 

見学ツアーのチケット売り場は公式グッズが販売されている施設内の奥にあります。

エミレーツ・スタジアム見学ツアーのチケット売り場

エミレーツ・スタジアム見学ツアーのチケット売り場 エミレーツ・スタジアムの内部 VIPルーム

かつてはチケットを購入した際に、首から下げる入館証が配布されていたそうですが、現在は配布されていません(見学ツアー終了後に持ち帰ることができていたようなので、非常に残念)。

「チケットを購入」と言えど手渡されるのはレシートと音声ガイド機に装着するイヤフォンのみ。少し味気ない感じもしますが、そのレシートをチケット売り場の向かい側にある見学ツアー入場口の係員に見せます。

エミレーツ・スタジアム見学ツアーの入場口

エミレーツ・スタジアム見学ツアーの入場口 エミレーツ・スタジアムの内部 VIPルーム

この時に係員に「ようこそ、アーセナルの本拠地エミレーツ・スタジアムへ!」と言われて、ようやく「あぁーとうとうエミレーツ・スタジアムの中に入ることができるんだ!」と高揚感が増してきましたね。

 

この係員から音声ガイド機の言語や簡単な使い方、スタジアム内の観覧方法などを説明されます。音声ガイド機の言語は全部で9言語用意されており、日本語も用意されています。そのため、日本人観光客でこの見学ツアーに参加する人も多いのかなと感じました。

この音声ガイドの英語ナレーションは、アーセナルのレジェンドであるボブ・ウィルソン氏が収録したとのことなので、私は英語に設定してもらいました。

また、スタジアム入場の際にはセキュリティによる荷物の確認が行われます。私が訪れた2017年6月当時にはロンドンで度重なるテロ事件が発生していたために、私が背負っていたリュックの中を入念にチェックしていました。ちなみに飲料水を持ち込むことは問題ありません。

 

さて、いよいよアーセナルの本拠地エミレーツ・スタジアム内に入ります!

 

 VIPルーム

エミレーツ・スタジアムの内部 VIPルーム

エミレーツ・スタジアムの内部 VIPルーム ※執筆者が撮影

エミレーツ・スタジアムの見学ツアーの始まりは、VIPルームから観て廻るところからになります。

もちろん、VIPルームへの入場口は一般の観客席とは異なり、特別な入場口が用意されています。スタジアム下部にある駐車場とスタジアム2階部分からの入場口2つが用意されています。どちらとも階段で繋がっており、レセプションが用意されています。

エミレーツ・スタジアムには2種類のVIPルームがあり、「ダイレクターズ・ボックス」「ダイアモンド・クラブ」になります。これら2種類のVIPルームを飛行機の座席に例えるならば、前者はビジネスクラス、後者はファーストクラスに値します。

 

ダイレクターズ・ボックス

「ダイレクターズ・ボックス」

「ダイレクターズ・ボックス」の部屋内 ※執筆者が撮影

VIPルームの入場口から2階に上がると、「ダイレクターズ・ボックス」の部屋があります。室内には通路の両側に席が準備されており、試合開始前やハーフタイム、試合終了後に友人たちと飲み物を飲みながら談笑できるようになっています。

そして通路の先には、エミレーツ・スタジアムのピッチが一望できる絶景が待っています。

「ダイレクターズ・ボックス」席からの眺め

「ダイレクターズ・ボックス」席からの眺め ※執筆者が撮影

 

この見学ツアーでは、実際に「ダイレクターズ・ボックス」席に座りながら、ピッチを優雅に眺めたり、音声ガイド機に用意されているアーセナルが歩んできた歴史を紹介する動画を見たりできます。

「ダイレクターズ・ボックス」の座席

「ダイレクターズ・ボックス」の座席 ※執筆者が撮影

この「ダイレクターズ・ボックス」の座席はクッション性のあるふかふかした素材となっており、座り心地が非常に良かったです。私以外にもついつい長居してしまう人が多数いましたね。また、ここからのピッチの眺めを背景にして写真撮影する人が多く、記念に写真撮影するならば「ダイレクターズ・ボックス」が一番オススメです!

 

ダイアモンド・クラブ

ダイアモンド・クラブ

ダイアモンド・クラブ ※執筆者が撮影

前述した「ダイレクターズ・ボックス」がある階からエレベーターに乗って上がると、「ダイアモンド・クラブ」があります。

こちらの「ダイアモンド・クラブ」は「ダイレクターズ・ボックス」よりも、さらに豪華に装飾された部屋となっており、部屋中が輝いていました。スタジアム命名権を保有するエミレーツ航空の潤沢な中東オイルマネーを彷彿とさせるような部屋ですね。

 

「ダイアモンド・クラブ」の座席から眺めるピッチの光景

「ダイアモンド・クラブ」の座席から眺めるピッチの光景 ※執筆者が撮影

この「ダイアモンド・クラブ」では、「ダイレクターズ・ボックス」のように座席に座ることは残念ながらできません。ただし、閉じられた扉から眺められるピッチの光景や雰囲気を感じ取ることができます。

まさしく、本当のVIPや金持ち、有名人だけが入れるスペースといった印象を強く感じます。

 

選手入場口とロッカールーム

選手入場口

選手入場口 ※執筆者が撮影

VIPルームを終えた後の見学ツアーの順番は、試合前にバスに乗った選手たちがスタジアム入りする際に使用する入場口になります。

試合前に選手たちがバスから続々と降りてスタジアム入りする光景をテレビで見てきましたが、目の前で見てみると「ここを選手たちは毎週通っているのか・・・」と少し感動してしまいました。

 

入場する選手たちがスタジアムに入って最初に見る光景は、以下のアーセナルの大きなエンブレムになります。日々このエンブレムを眺める選手たちは見飽きているものかもしれませんが、私はこの光景を見た時に胸が高鳴りました。

アーセナルのエンブレム

アーセナルのエンブレム ※執筆者が撮影

 

スタジアムに入場した選手たち(アーセナルだけでなく、アウェイチームも同様に)は、それぞれロッカールームに移動します。アウェイチームは通路左側に、ホームチームのアーセナルは通路右側にロッカールームが設置してあります。

アウェイチームのロッカールーム

アウェイチームのロッカールーム ※執筆者が撮影

アウェイチームのロッカールームは、上記の画像のようになっています。プレミアリーグの各クラブチームのユニフォームが掛けられており、アウェイチームの選手たちの席にも実際に座って試合に臨む選手たちの雰囲気を味わうことができるようになっています。

 

次のページでは、ホームチームであるアーセナルのロッカールームにいよいよ向かいます!

オランダのハーグに在住しながら、セルビア(旧ユーゴスラヴィア他諸国)で起きている現状を独自の目線で発信するフリージャーナリスト。オランダの社会文化や現地での海外生活を最前線から追いながら、かつてセルビアに留学した執筆者が、旧ユーゴスラヴィア地域の社会問題を取り上げていく。お問い合わせは、info@kotaro-journal.comまで。


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コメント

  • コメント (2)

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    • コウヘイ
    • 2018年 8月 17日

    こんにちは。
    質問があるのですがエミレーツスタジアムのスタジアムツアーでは一眼レフの持ち込みは可能なのでしょうか?

  1. コウヘイさま

    ご質問ありがとうございます。私がエミレーツ・スタジアムツアーに参加した際には、デジタル一眼レフの持ち込みでセキュリティから指摘されることはありませんでした。スタジアム内でも私以外に一眼レフカメラで撮影している者もいましたし、係員から指摘されている人もいませんでしたので、ツアー参加に関しては問題ないと思います。ご参考になれば幸いです。

執筆者のプロフィール

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フリージャーナリスト&英語・セルビア語通訳者
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オランダのハーグに在住しながら、セルビア(旧ユーゴスラヴィア他諸国)で起きている現状を独自の目線で発信するフリージャーナリスト

オランダの社会文化や現地での海外生活を最前線から追いながら、かつてセルビアに留学した執筆者が、旧ユーゴスラヴィア地域の社会問題を取り上げていく。

お問い合わせは、info@kotaro-journal.comまで。

大学時代に旧ユーゴスラヴィア史を研究し、1年間セルビアに留学。旧ユーゴ史研究者に少し憧れたものの諦める。現在は、オランダ・セルビアに特化した記事を書くフリージャーナリストとして活動。

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