KOTARO JOURNAL

オランダと言えばサッカー!

ヨハン・クライフの自伝

先日の記事『オランダに対する印象(移住前)』にて触れましたが、まず私が「オランダ」という国名を聞いて、サッカーのオランダ代表を思い浮かべます。

 

私のように、伝統的にオレンジ色のユニフォームが特徴であるサッカーオランダ代表をすぐに頭に思い浮かべる人も多いのではないでしょうか?

サッカーオランダ代表

サッカーオランダ代表 出典:http://www.writeopinions.com/

 

今回の記事では、オランダのサッカーに対する私の印象を書きたいと思います。

 

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ヨハン・クライフ

ヨハン・クライフ

ヨハン・クライフ 出典:Koen Van Weel—EPA

1970年代に活躍し、2016年3月に死去したサッカー界のレジェンドです。現代サッカーの礎となるトータルフットボールを体現した人物でもあります。

先日、ヨハン・クライフが生前書き遺した自伝が発売されました。私も時間がある時に英訳本を購入して読んでみたいと思います。

 

フランク・ライカールト、ファン・バステン、ルート・フリット(左から)

フランク・ライカールト、ファン・バステン、ルート・フリット(左から)

フランク・ライカールト、ファン・バステン、ルート・フリット(左から) 出典:Wikipedia

日本代表の本田圭介が2016年に所属していたACミランで、1990年前後に活躍したオランダトリオ。

上述した彼らは、私が生まれる前に活躍した選手達なので、私が言えることはサッカーゲーム(『ウイニングイレブン』)を始めた頃良くお世話になりました(笑)

 

私が海外サッカーを見始めたのは2000年以降であり、当時の私は(現在も)イングランド・プレミアリーグのアーセナルに魅了されていました。見始めた当時の中心メンバーにオランダ出身プレイヤーがいます。

 

デニス・ベルカンプ

デニス・ベルカンプ

デニス・ベルカンプ 出典:thesefootballtimes

高い得点能力を持ったストライカーとしてだけでなく、卓越したボールコントロール・トラップ技術に加え、広い視野とパスセンスを備えた選手。

ちなみにベルカンプの才能を見出したのは、当時所属していたアヤックスの監督であり上述したサッカー界のレジェンド、ヨハン・クライフです!

彼の存在なくしてアーセナルの躍進はなかったと思います。

 

 

また彼のゴールの中で、歴史上最も美しいゴールの一つと言われているのが、「ベルカンプターン」になります。

 

 

上述した選手だけでなく、たくさんの素晴らしい選手が出てきたオランダ代表は、W杯や欧州選手権でも1970年代以降非常に良い結果を残してます。

近年では、2014年ブラジルW杯で3位と良い成績を残したことに対し、2016年フランス開催の欧州選手権でまさかの予選落ちという悪夢が非常に印象に残っていますね。

先日(20161010日)に行われた2018年ロシアW杯予選のオランダ対フランス戦をテレビで観戦しましたが、これまで代表を引っ張ってきたファン・ペルシー、ロッペン、スナイデル、ファン・デル・ファールト等の中心メンバーがいない中での試合でした。結果は0-1と強豪フランス相手に敗れたものの、若手の選手達が良く健闘したと思います。

これからの新たなオランダ代表が楽しみですね。

 

ちなみに妻のお気に入りのオランダ人選手は、デイリー・ブリント選手だそうです。

ダニー・ブリント

ダニー・ブリント 出典:premierleague.com

彼は現オランダ代表監督ダニー・ブリント(2016年時)の息子で、オランダ代表にも選ばれている選手です。現在の所属クラブは、おそらく世界一ファンが多いマンチェスター・ユナイテッドで活躍していますね。

彼は守備的ポジションでプレイしているので、あまりメディアで取り上げられる選手ではないですが、イケメンにも関わらず体を張ってチームを助けている献身的な選手のイメージが強いです。

 

※追記(201611月1日):オランダにおけるスリナム系移民の存在とサッカーオランダ代表の関係について記事を書きました。是非読んでみて下さい!


 

オランダのハーグに在住しながら、セルビア(旧ユーゴスラヴィア他諸国)で起きている現状を独自の目線で発信するフリージャーナリスト。オランダの社会文化や現地での海外生活を最前線から追いながら、かつてセルビアに留学した執筆者が、旧ユーゴスラヴィア地域の社会問題を取り上げていく。お問い合わせは、info@kotaro-journal.comまで。


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大学時代に旧ユーゴスラヴィア史を研究し、1年間セルビアに留学。旧ユーゴ史研究者に少し憧れたものの諦める。現在は、オランダ・セルビアに特化した記事を書くフリージャーナリストとして活動。

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